証券が現われてから、
商品取引が活性化したり、
投資案件が巨額になると証券化が進みました。
日本においては、酒田市(山形県)において、
江戸時代に米の証券化が進んでいました。
米穀証券はそのまま家臣へ禄として支払われ貨幣経済を興隆させました。
そして、酒田には商人が集まるようになり、
米相場の一大拠点となりました。
大航海時代、遠洋航海はハイリスク・ハイリターンな投資案件でした。
このため、出資を小口に分割し将来、口数に応じた配当を行うというビジネスモデルを取りました。
これは今の、株式会社の原型となっています。
20世紀後半より、先進諸国では不動産の証券化が進展。これにより最も流動性が低い資産のひとつであった不動産の取引・再開発が活性化しました。